アスペルガー彼氏と定型彼女のいろいろ

アスペルガー彼氏に振り回され、 時に涙し、時に激怒する…。 しかしめげない楽しい日々を綴っています。

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彼とのケンカ、さんざん泣いて響いた「アスペルガーとだからできること」


アスペルガー彼氏とケンカをしました。
きっかけは、些細なことです。


一応仲直りをして送り出しましたが、それでも、ひとりで部屋に戻るとポロポロ涙が出てきました。

 


どうして彼はわたしの気持ちを少しも汲んでくれないんだろう
どうしてケンカのたびに「別れる」「二度と来ない」などの致命的な言葉を発するのだろう
どうしてわたしだけが悪いみたいに言うんだろう

と、考えても仕方ないことがどんどん溢れてきました。

 


アスペルガーだから仕方ないんだけど、やっぱりアスペではないわたしには理解しがたく、寂しくてどうしようもない時があります。

アスペルガー関連のブログを読み、たくさん泣きました。

夕方になりだいぶ落ち着き、わたしも悪かったなと思えるまでになりました。

 



確かに彼はひどい。
でも、わたしも、彼に過度な期待をかけたり、気を引きたくて変な態度を取ったりしていたなと反省点が出てきました。


彼は本当に本当に非人道的でひどいことを言うけれど、ちゃんと時間をおいたら仲直りしてくれる。ごめん、なんて言わないけど、態度で示してくれていた。なのにわたしがこじらせていた。そんなふうに思いました。


アスペルガー男性と上手に付き合うこと、わたしにはまだまだだなぁと痛感します。

 

 


アスペルガーを調べていて、腑に落ちた内容があるのでシェアします。
何かの意見板みたいなので拝見しました。
読んだものを思い出して書いていますので、文面は異なります。

 

 


アスペルガーの人と付き合っていたら、普通の人とはできることで、諦めなければならないこともあるでしょう。
しかし、それはアスペルガーに限ったことではありません。
手足が不自由なパートナーとは一緒に歩くことはかなわないし、目が不自由なパートナーとは同じ景色を分かち合うことはできません。それぞれの人ごとに、できることは異なるのです。」

 


自分基準で物事を考えがちなのは、定型も同じですよね。

「アスペ彼が普通の人とは違う」という考えは、まさにわたしの物差しです。


普段から使わないようにしていますが、「普通」という定義は好きではないです。しかしアスペ彼を前にすると、普通はこうじゃない・・・という考えが出てしまうことがまだあります。

 


彼のできないことばかりに目を向けていたなと痛感して、また泣きそうになりました。


彼とじゃないとできないことはたくさんあるのに。彼だからいいのにね。
そして、彼にとっても、わたしとだから叶えられるってことがあるはず。


やっぱり彼を信じていきたいなと思います。