アスペルガー彼氏と定型彼女のいろいろ

アスペルガー彼氏に振り回され、 時に涙し、時に激怒する…。 しかしめげない楽しい日々を綴っています。

スポンサーリンク

寂しいが分からないアスペ彼氏

 

仕事での大きなプロジェクトを終えたアスペルガー彼氏。

 

 

一生懸命勉強して頑張っていたのを知っているので、あまり刺激を与えないようにしていました。

 

 

そして彼のプロジェクトが終わるを待って、わたしは伝えたいことを伝えようと決心していました。

 

 

それが昨日のことです。

 

 

 

わたしの決心、

それは、一緒に暮らしたいと伝えることです。

 

 

ほんとは結婚したいぐらいだけど、それはなんかちょっとまだわたしからは言いづらいので、一歩手前のセリフにしました(^◇^;)

 

 

彼に一蹴されるであろうことは簡単に想像できましたが、わたしの「寂しさ」が限界に達していました。

 

 

わたしは一人暮らし、彼は実家です。

 

ただいま、おかえり、が欲しくなったのですよね。一人暮らしの自由さは好きですが…やっぱり寂しいです。

 

 

 

プロジェクトを終えた彼は、

開放感からか上機嫌で、いつになく饒舌。

 

 

これはチャンスや…

(機嫌がいいときじゃないとすぐキレるから)

 

と、ビールを飲んで気合を入れながらタイミングを見計らうわたし。

 

 

アルコールが回った彼がわたしにくっついてきた時、思い切って言いました。

 

 

「一緒に暮らそー?」と。

 

 

彼、即座に「あかんあかん」

 

 

分かってはいたけど撃沈するわたし…( ๐_๐)ちーん。。。

 

 

わたし「寂しいねん」

 

彼「オレは一人の時間が好きやねん。常に一緒にいたら破綻するのは目に見えてる。おまえの性格的に何とかなるわ〜とか思ってると思うけど何ともならへんから」

 

わたし「そんな四六時中いっしょにいて、って言ってるわけじゃないし、だいたいやってみなわからんやん…」←このあたりから泣いてました(/ _ ; )

 

彼「それじゃあいつもいっしょにいてくれる人と付き合ったほうがいいよ。

もうそうしよ、もう別れよ」←お決まりのパターン(号泣)

 

 

寂しいからと、自分の思いを伝えただけなのにね、なんでこの人は即別れにつながるんだろう。

 

 

 

涙が止まらないわたしを見て、

 

 

彼「心決まった?もう実家に帰りーや」

 

わたし「まだすぐには帰れない…」

 

彼「週の半分ぐらい会ってるのに寂しいっていう意味が分からない」

 

わたし「……」

 

 

 

 

結局、わたしは実家には帰らないと言い、それならそれでいいと彼が言って、この話はなかったかのように収まりました。

 

 

 

でも、その後も涙が次から次へと溢れて止まらなくなり、しばらく泣き続けていました。

 

 

それを見ていた彼が突然、

「オレに会いたいって思ってくれてるのは嬉しいし、ありがとうって思う」と言ったのです。

 

こんなセリフ初めて聞いたからびっくり。

やっぱり機嫌が良かったのでしょうね(^_^;)

 

 

 

で、「かわいいかわいい」と言ってナデナデしてくれたり。普段はしないのに。

すごいご機嫌取り(笑)!

でもなんか、余計に悲しくなっていきました。

 

 

なんでこんなに悲しいんだろうと泣きながら考えてたのですね。

 

 

 

それは、

 

彼がわたしを引き止めないことでした。

 

 

言い合いになったらいつもそう。

 

あっさり別れを告げるのです。

 

 

それはアスペルガーの特徴らしいけど。

 

 

好きというより、所有という感覚。感情が伴わないから、あっさり手放せるらしいです。アスペ彼は、ものに対する執着もあまりないように感じます。

 

 

わたしが手綱をしっかり握ってないといつでも簡単に終わる恋なんだなと思ったら、今もまた泣けてきます。

 

 

わたしだけが、ずっと手綱を握っておくって、ほんとしんどい。

 

 

一緒にいるのに一人。まさにそうやん!と思ってしまいました。

 

 

両思いなのに片思いみたい。

ていうか片思いなのかも。

 

 

いっそ嫌いになれたら楽なのにって、何百回も思ったことをまた思ってしまう。

 

 

わたしがこんなにしんどいのに、普段通りに、他愛のないLINEをしてくる彼。

 

 

 

一体なんなんだろう。

 

歩調が合わない。

 

自分の気持ちもよくわからない。