アスペルガー彼氏と定型彼女のいろいろ

アスペルガー彼氏に振り回され、 時に涙し、時に激怒する…。 しかしめげない楽しい日々を綴っています。

スポンサーリンク

アスペルガーの怒りを少し緩和させる方法

 

アスペルガーのパートナーって、けっこうズケズケと失礼なことを言ってきますよね。

 

 

「普通の人だったらこんな言い方はしないのに」と思ってしまうこと、ないですか。わたしは何千回思ってきたか分かりません(ー ー;)

 

 

 

付き合い初めの頃は、

 

「普通はこんな激しく怒らないのに」

「こんな失礼な人はいない」

 

と、無意識のうちに 彼の言動を自分の常識に当てはめて、イライラしたり傷ついたりしてました。

 

 

彼がイライラ、さらに私もイライラするんだから、喧嘩はもう日常茶飯事です。

 

そんな毎日に疲れ果てた私は、何とかそこから脱出したいと思い解決方法を模索し始めました。

 

 

 

様々なブログを拝読したり、自分の体験を通していろいろ考えたりしました。

 

で、たどり着いたのは、

 

「常識に当てはめないこと」

 

でした。

 

 

 

 

そもそも常識とは自分だけのもの。

自分の中では当たり前のことでも、他人にとってはそうではないことは多々あります。

 

 

 

そこで、なるべく具体的に、簡潔に、冷静に、私がどう感じるかを彼に伝えることから始めました。

(冷静さ、大事)

 

 

 

 

 

普通はこんな激しく怒らないのに→「キツく言われたら怖く感じる」

こんな失礼な人はいない→「その言い方、私は傷つく」

 

というふうに、自分を主語にして。

 

 

 

 

すると、少しではありますが彼が変わってきたのです。

 

 

まず、彼のイライラが減りました!

もちろんゼロにはなりませんが、100→60ぐらいには。

 

 

イライラしやすいアスペにとって、これはスゴイことです。

それにつられて、私たちの場合 喧嘩も減りました。

 

 

 

また、彼は学習するようになりました。もともと学習能力は高い彼アスペ君。

 

「こう言ったら傷つくんか」とか聞いてくるようになったのです!

まぁ、相変わらずその聞き方がアスペっぽいですが(笑)、とにかく前進と思おう。

 

 

 

 

 

アスペルガーさんって、きっと、他人の感情がほんとにほんとに分からないんだと思うのです。

 

 

だからやっぱり、定型さんが自分の感情を伝えるって有効なんじゃないかなと思います。

 

 

ほら、「普通はこうだ、ああだ」って言われたら、正当性を主張されてるみたいに感じるじゃないですか。

 

 

だけど「私はこう感じます」だったら、あくまで個人の意見だから威圧感がない。攻撃性がない。ケンカを回避できる(笑)。

 

 

 

 

 

アスペルガーの症状は人それぞれなので、全員に当てはまるわけではないと思います。うちの彼氏だって、こんな手法では効かない時がまだまだあります!

 

 

 

が、もし気になった方はぜひ取り入れてみてください(*^^*)

 

 

 

アスペルガーさんとの溝が少しでも縮まったらいいですね。