アスペルガー彼氏と定型彼女のいろいろ

アスペルガー彼氏に振り回され、 時に涙し、時に激怒する…。 しかしめげない楽しい日々を綴っています。

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アスペルガー関連の書籍、本の感想

 

アスペルガー関連の書籍の感想です。

 

 

うつ病(おそらくカサンドラ)になってしまった妻が書いた本です。

 

率直な感想を書きます。このの本を読んで元気になることはないです。むしろ心配事が増します。現在アスペルガーのことで深く悩んでいる、気分が落ち気味の方は読まない方が良いでしょう。

カサンドラの人がどういう心境になるのか、またカサンドラになっても這い上がることはできるという点は勉強になりました。

しかし著者さんの恵まれた環境や強い被害者意識(うつ病の人にみられる)に、わたしには同調できませんでした。わたしの元夫がうつ病で、他人への依存が強くてうんざりした過去があるため、余計に無理だったのかもしれません。

 

数日前にブログで紹介した書籍↓ にあった

www.sakuwasaku.com

 カサンドラは誰が悪いというものではない、という説を見事に打ち砕く内容でした。

 

でも考え方は人それぞれだから、どれが合うかは人によって違います。

わたしにはちょっと合わなかったですねぇ。

 

 

 

お医者さんが書いた本です。

 

専門的でところどころ理解できなかったです。

「自閉症スペクトラムは先天的なものではない」という自説を延々と説明する本です。だったらタイトルを変えてほしい・・・。

 アスペルガーの項目を何度か読みましたが、わたしの生活に役立つような内容はなかったように思います。正直、今の自分は先天的とか後天的とかはどうでもよいので・・・。

 

 

 

発達障害の人が、軋轢なく社会を渡り歩くためのハウツー本です。

「それができれば誰も苦労しない」という内容でした。

図柄入りですが文字がギュウギュウに詰め込まれているので、決して読みやすくはありません。

 

・自分の行動を客観的にとらえよう

・相手の気持ちに配慮してコミュニケーションを取ろう

そのやり方などを書いているのですが、そもそも彼らはそのあたりの違和感に気付いているのかい?という、根本的な謎が残ります。

 

発達障害と自覚した上で、なんとか社会でうまく生きていきたいと思う人にはいいのかもしれません。

 

 

 

勉強のためにもアスペルガー関連の書物を読むようにしていますが、自分に役立つと思える本は少ないものですね。

 

わたしはアスペルガーは「価値観や考え方の違い」という観点で考えているので、アスペうんぬんよりも自分の思考を変えるための心理学や哲学などの本のほうが役に立っています。

 

いい本に出会ったり思い出したりしたら、またブログで紹介します。