アスペルガー彼氏と定型彼女のいろいろ

アスペルガー彼氏に振り回され、 時に涙し、時に激怒する…。 しかしめげない楽しい日々を綴っています。

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発達障害の本を読みました

 

アスペルガー関連の本を読みました。

 

読み始めて4ページぐらいで「?」と思い始め、それでも読み進めていくと、なんと著者がカウンセラーである前にアスペルガーでした。著者のことを何も知らないままで読み始めていたのです。

 

ちなみにわたしが最初に「?」と思ったのは、著者は自分の元を訪れた相談者さんに「発達障害に生まれてよかったですね」と必ず言うというくだり。その理由は、発達障害は類まれなる才能を持っているから。

 

この流れ、定型育ちの人なら、「へ?」と思うはずです。

 

まぁ、発達障害の人には確かに才能があるのかもしれませんが、それって別に定型の人にもありますからね。この部分の表現の仕方がなんともアスペルガーらしい傲慢さがあって、端的に言うとイラつきます(笑)。

まぁ、相談者さんのやる気を引き出すための言葉らしいですが、本文に何回も出てくるので普段アスペに痛めつけられてる身としては・・・( ・ὢ・ ) ムムッ

 

内容は発達障害に向いてる職業、発達障害の克服方法、肉体からの改善など、発達障害の人向けの内容でした。

 

わたしが興味深かったのは、発達障害の人の思考パターンです。

発達障害の人は、常に常にほんと常に何か考えていて、それも現在から過去、過去から未来とあちこちに飛んでいるので、「今」何をしていたのかを忘れてしまうようです。

 

著者は「生きづらいなぁと少しでも感じたら、発達障害を疑え」と書かれています。でも生きづらさなんて発達障害でなくとも誰もが感じるんじゃないのかなぁ。発達障害の人は、定型の人と比べて物事を断定的に捉える傾向が強いようにわたしは感じました。

 

著者の発達障害軽減プログラムはなかなか過酷で、そういうとこはさすがアスペルガーさんだなと思いました。ぐうたらなわたしは絶対無理(;^_^A。

発達障害克服を肉体面からサポートするっていう話は聞いたことがなかったので、勉強になりました。

 

 

子育ての部分はなかなかタメになりそうでした。

発達障害に関係なく、すぐ拗ねる子や自分の意見を言えない子への対処法など、どの子育てにも使えそうな内容でした。

さらに大人にも対応可能だと思います。拗ねる子は「放っておく」、バレバレのウソは否定も叱りもせずに「そうなんだ」と流す。

 

 

本を読むのって楽しいですね^^

またおもしろそうな本があったら読んでみます。