アスペルガー彼氏と定型彼女のいろいろ

アスペルガー彼氏に振り回され、 時に涙し、時に激怒する…。 しかしめげない楽しい日々を綴っています。

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一方的なアスペルガー彼氏〜理不尽さに気付けない男

 

アスペルガー彼氏と部屋で一緒に食事をしていた時、彼が今後の予定を話してきました。

 

月曜は仕事が遅いから会えない、

水曜は朝が早いから会えない、等。

 

彼の予定は、自分の都合に合わせたもの。わたしの都合は、無いも同然。

 

そういう人だと分かってはいるけど、この日は無性に悲しくなってしまいました。

 

二人が会う日を話しているのに、なぜ自分の都合にだけ合わせるのだろう。なぜ、あなたの予定は?とわたしに聞かないのだろう。

 

早いだとか遅いだとか、日によってまちまちなシフト制の仕事にも苛立ちを感じました。

 

そんな気持ちを抱えて何も言えなくなって黙っていたわたし。どう話しても、彼には伝わらないこの胸の内。知らぬ間に泣きそうな顔をしていたのかもしれません。

 

いきなり彼が

「そんなつまらんのやったら食べるな!」と怒鳴りつけました。

 

「何が気に入らんのや!ちゃんと説明しろや!」とブチギレ。しかし言葉とは裏腹に、わたしに言葉を挟む隙を与えず矢継ぎ早に怒鳴る彼氏。

 

「仕方ないことでグチグチ言うな!」

「こっちも大変やねん!」

「もう家に帰る」

 

結局食事は途中でおしまい。

黙々と片付けるわたしの横でしばらくブツクサ言っていましたが、わたしは無視。

 

しばらく冷戦状態でしたが、15分もしたら彼はケロッと話しかけてきました。

 

でもわたしは寂しさがまだ消えてなかったのでうまく話せませんでした。

 

なんとなくわだかまりを残したまま、寝る時間になりました。並んで横になった時、彼がわたしの手をギュッと握ってくれました。これはアスペ彼氏の数少ない愛情表現だとわたしは思っているので、こんな時でも嬉しくなりました。

 

布団の中で彼のことを反芻しました。

段取り命の彼だから、予定を決めてその通りに行動することが安心なんだなぁ。そんな予定の中にわたしと会うことを組み込んでくれるのはやっぱり嬉しいかも…と思いました。

 

そして彼に

「今日は時間つくってくれてありがとう。嬉しかったよ」と伝えたところ、彼はフガーッフガーッとイビキをかいて一人さっさと寝ていました…

 

なんかなぁ…とまた悲しくなって、泣きながら寝てしまいました。

 

 

翌朝、目がパンパンに腫れていたので化粧するのが大変でした…(−_−;)どうでもいいオチw

 

アスペルガーだからしょうがないと頭では理解していても気持ちがついていけない日があります。

わたしもまだまだだなぁ(^^;;