アスペルガー彼氏と定型彼女のいろいろ

アスペルガー彼氏に振り回され、 時に涙し、時に激怒する…。 しかしめげない楽しい日々を綴っています。

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アスペルガーという欠損に恋をしてしまったわたしたち

 

こんにちは。

 

アスペルガーのパートナーを持つ人なら誰もが経験しているであろうしんどさ。

 

意思疎通がうまくできない、感情の共有ができない、いきなり激怒する等・・・。

 

わたしたちは本当に苦労していますよね(笑)。

 

 

じゃあそもそもどうして付き合っているの?と聞かれると、それは程度の差はあれど、アスペルガーさんって純粋で情熱的なアプローチをしてくるようで、そこにグラッときたという女性は多いんじゃないかなぁと思います。

 

以前ご紹介した本にも書いてありました。

www.sakuwasaku.com

 

 

そしてアスペルガーと付き合うってほんと大変だししんどいし別れたいと思うことはありつつも、「こんな変人な彼を理解してあげれるのは自分だけ」という優越感や自己陶酔みたいなものを無意識下で感じて、別れずにいるのかもしれません。

 

 

自分の性格が悪いのをさらすのはためらいがありますが、正直にさらさないと研究にならないので(笑)さらします。

 

わたしのアスペルガー彼氏は、イケメンで頭が良いです。

わたしは彼のアスペルガーの部分に苦しみを感じると同時に、このイケメンの弱い部分を知っているのはわたしだけ、それを理解できる数少ない人間だという特権を感じています。アスペルガーという短所を隠れ蓑に、ちゃっかりその恩恵をも受けていたのです。

 

それが良いとか悪いとかではなく、人を好きでいるってそういうことなのかもしれません。

 

 

高須クリニックの高須院長の有名な言葉ですが、人は欠損に恋をするそうです。

(もしかしたらこのブログでも出したことのあるセリフかもしれません。)

 

「弱いもの、足りてないものを見た時、人は本能で補ってあげようとする。

その弱さや未熟さを自分だけが理解していると思うことが「恋」。」

 

 

アスペルガーのパートナーからはたくさんの痛手をいただいていますが、それと同時に優越感という名の「満足」をもらっているということを忘れてはいけないなぁと思うのです。

 

 

以前、私の彼がこんな話をしてました。

 

彼は昔から容姿端麗の美人にはまったく興味がなくて、同級生が「美人だ」「かわいい」と騒いでいても、何が良いのか分からなかったのですって。それより、ちょいブスぐらいの人をかわいいなぁと思う傾向があったのですって。

 

 

 

・・・って!おいおい!かなり失礼(*`皿´*)/

わたしにな!!

 

 

 

目が小さいとか顔がデカいとか鼻が上向いてるとか、全然気にならないどころか、むしろ好きなんですって。

 

 

ちーん。。。褒められてる気がしない不思議。

 

 

彼が思っているよりはモテるわたしですが(自称w)、確かにわたしは天然美人ではありません(涙)。ハーフ顔の彼氏に比べたら、のっぺりした平安顔のわたし。

「彼はこういう顔の系統が好きなんだろうな」と何となく思っていましたが、聞いてみたらどんぴしゃ。彼も本能的にわたしの足りない部分(=欠損)に恋をしたのでしょうか(;^ω^)