アスペルガー彼氏と定型彼女のいろいろ

アスペルガー彼氏に振り回され、 時に涙し、時に激怒する…。 しかしめげない楽しい日々を綴っています。

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断るのが苦手なアスペルガー

 

アスペルガー彼氏は断るのが苦手です。

具体的に言うと、他人からの誘いを断るのが苦手みたいです。

 

わたしの誘いは平気で断るくせに、職場や知人からの誘いは断れず、かといってほんとは行きたくもないので、嫌々OKしてしまうというパターンが少なくないようです。

 

社会人だからお付き合いもあって仕方ない場面もありますが、「そんなに嫌なら断ればいいやん」と思うケースもあります。

 

 

ある時、彼が会社の送別会に参加しました。

嫌々参加したにも関わらず、相変わらずNOが言えないのか、三次会まで付き合ったバカ彼氏。

会がようやくお開きになり、しこたま飲んでいるので迎えに来てほしいと呂律が回らない口調で彼から電話がありました。時間は夜中3時!ほんとバカ!!

タクシーで帰ってきて、と言っても酔っ払いには全く通じないので、やむを得ず迎えに行くことに。

 

わたしが待ち合わせ場所に着いた時、彼はなぜか同僚男性と抱き合っていました。それを見て無性にイライラしたわたし。相手が酔っ払いとか関係ありません。車に乗ってきた彼氏を問い詰めました。

 

わたし「なにあれ!!!なんで抱き合ってたん!」

彼「上司がくっつけっていったから・・・」

わたし「嫌じゃなかったん!」

彼「嫌だった・・・でもその前にチュウもした」

 

わたし「降りろーーーーーー!ヾ(`Д´*)ノ゙」

 

彼「オレも気持ち悪かったのに上司が・・・」

わたし「オマエは上司の言いなりか!!降りろーーーー!汚いんじゃコラァ!!」

 

しばらく言い合いをしていましたが、彼が「飲み過ぎて気持ち悪い」と言い出したので、仕方なしに発車。

 

彼は嫌だと言えないがために、男同士でキスしたり抱き合ったりさせられていたそうです。確かに上司に言われたら嫌と言えないこともあるでしょう。でも程度問題じゃない?彼の上司もお酒の席とはいえ、頭おかしすぎ。

 

なぜかわたしの部屋に転がり込んできてグーガー眠ってるバカ男を見ながら、悲しくて泣きながら夜を明かしたわたしでした・・・。

 

たとえ相手が男性であっても、彼が男性に興味がなくても、わたしの好きな人が誰かに触れたりするのは嫌だな。あれは嫉妬だったなぁと感じました。

 

 

その後も、誘いを断れないのは治りません。嫌だ嫌だと言いながら、誘いに乗るのです。やはり相手に嫌われたくないからでしょうか。一緒に居たくない相手に嫌われたっていいじゃないと思いますが、アスペルガーなりの葛藤があるのかもしれません。

 

余計なおせっかいでしょうが、わたしのためにも(笑)、彼にはもっと気楽に生きてもらいたいものです。