アスペルガー彼氏と定型彼女のいろいろ

アスペルガー彼氏に振り回され、 時に涙し、時に激怒する…。 しかしめげない楽しい日々を綴っています。

スポンサーリンク

アスペルガーに「普通」を押し付けて勝手に傷つく定型人

 

アスペルガーのパートナーと付き合っていると

 

「普通と違う」

 

と感じることが、ままあると思います。

 

 

アスペルガーと付き合っていく上でラクになる考え方として、「普通」と比べないということが挙げられます。

 

「普通」とは、そもそも人によって基準が違うものです。

 

「普通」や「常識」は、これまでの人生や環境、受け取り方によって違ってくるので、たとえ同じ家に住んでいても全く同じにはならないでしょう。

 

特にアスペルガーさんの場合、彼らの考える「普通」はわたしたちの「普通」と全然違ったものであることが多いと思います。

 

その「普通はこうするやん」という思い込みのせいで、定型人側が勝手に傷つくということが多いように感じます。

 

 

 

例えば・・・。

 

 

うちの彼、食べるのが下手で、しょっちゅうテーブルや床を汚しやがります。

 

で、わたしはそれを勝手に掃除し、「汚いから掃除しといたよ。ケチャップは落ちにくいから大変やったわ」と恩着せがましく彼に言うのです(笑)。

 

でも彼は「へぇ」と気のない返事をするか、無視するか。

 

彼のそんな態度に、短気なわたしはイライラ~~~ッとしてきます。

 

なぜせめて「ごめんね」のひとことが言えない!?!?!?

 

 

そして彼に謝罪を言わせたいがために、「掃除が大変で仕事遅れそうになったわ」とか「犬が舐めたら大変なことになるから」とかひたすらこの話題でひっぱります(自分でもしつこいとは思う(;^ω^))。

 

昔の彼ならそれでも無視するかキレていたかもしれません。

 

が、最近はわたしの教育の成果か、わたしの性格を分かってきたのか、あまりのしつこさに「すみません」とボソッと言ってくれました。

 

 

これってまさにお互いの常識の違いから生じる争いだと思うのです。

 

わたし→悪いことをしたのだから謝るべき

彼→謝るのは気分次第

 

この両者の攻防で、今回はわたしのしつこさにただ彼が折れた感じ。 

 

わたしは「悪いことしたら謝って当然」という自分の「普通」を彼に押し付けているのです。

 

でも彼がわたしのいう通りにならないのは当たり前。だって彼の「普通」は、わたしのとは違うのだから。

 

 

「そうは言っても悪いことしたら謝るべきだよね」という考えがすでに、社会性が身に着いた人の中でだけ通じる常識なのです。

 

 

彼とぶつかった時、普通の人と比べないことで、あなたの苛立ちが減るはずです。

 

どの口が言ってるねんという話でした

(;^ω^)

 

わたしの例は、反面教師にしてください。アハハ(;'∀')